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  1. 中標津論 ~ 旅行のお話

中標津論 ~ 旅行のお話

<文字起こし記事>

【みわ】今日はどんなお話ですか。
【町長】旅行のお話
【みわ】今度はどちらへ行ってきたんですか?
【町長】沖縄県の石垣島へ
【みわ】沖縄、八重山諸島、南国の風、すてきですねぇ。
でも、西村町長の場合はただ行くんじゃなくて、何かありで行ったんですよね。
【町長】その通り、1日で飛行機にたくさん乗り継いで、なるべく遠くまで行くというコンセプトで。
【みわ】コンセプト、そんなたいそうなものですか。
【町長】コンセプト、視点とか考え方とかいうことですね。たいそれてません。
【みわ】町長が言うと、大仰な感じになりますね。
【町長】いいじゃないですか、遊びは楽しく大げさのほうがいい。
【みわ】わかりました、でどのようなルートで行ってきたんですか。
【町長】まず、中標津空港を9時半頃の飛行機で千歳へ行くでしょ。
そのまま乗りついで仙台空港へ行って。そしてさらにさらに乗りついて名古屋空港へ。
次は福岡空港へ向かうでしょ。そこから那覇空港を経由して石垣空港に夜の8時半に到着したわけですよ。1993マイル3200キロですね。
【みわ】3000キロを12時間もかけて行ったんですね。
それってどうやって調べたんですか、旅行会社に頼んだんですか。
【町長】これはねぇ、自分で調べたの。
前に、紙の時刻表あったじゃない。
【みわ】はいありました。今は見かけませんが。
【町長】今はないのですね。でも、全日空は紙ベースと同じ内容でウェブ上にありまして、それを見ながら調べたのですよ。
乗り継ぎするための時間が決まっているので、それに従って調べるんですね。
【みわ】なんか楽しそうですね。JRの時刻表見ながら旅行組み立てるような感じですか。
【町長】そう、多分そんな感じ。
【みわ】なんとアナログな。
まあ、そんなこと考えで実行するのは西村町長ぐらいですよ、きっと。
何か新しい発見はありましたか。
【町長】特にないけど、まず空港の職員が乗り継ぎの多さに驚く。というかあきれる。
すごいですねぇ、と言葉では言うけど、心の中は、何考えてんだか、と思っているかもしれない。
【みわ】空港の職員際の気持ちわかります。私もそんな感じします。
【町長】あと、乗り換えって3便しか手続きできない、以前は全部できたはず。
【みわ】なんか理由あるんでしょうね。
【町長】わかんない、荷物は3便までというのはありましたが。
石垣島って普通の乗り継ぎだと2便で行けるんですか?
【町長】中標津からだと3便、釧路からだと2便で行ける。
【みわ】それをあえて6便にする理由って何ですか。
【町長】特に意味はない、遊びゴコロですね。
せっかく端っこにいるんだから、なんか楽しいことできないかなと思って。
【みわ】まさか奥さん付き合わしたんじゃないですよね。
【町長】まさかといわれるほどのものではありません。
【みわ】えーっ、奥さん反対しませんでした?
【町長】特に
【みわ】お二人が旅行好きなのは知っておりますが、そんなことまで付き合わせるとは。
【町長】楽しいよぉ、普段使わない空港使ったりするから。仙台空港で牛タン弁当食べたり。
【みわ】そういえば昨年も計画して台風でダメになったんですよる。
【町長】覚えていてくれてありがとう、そうリベンジの旅、今回はうまく台風がそれてくれたので実施できました。天気も良くてすべて順調。
【みわ】1日で6便も乗ってすべて順調というのは運がいいんじゃありません。
【町長】それも言えてるけど、トラブルなしの運航は流石と、全日空さんにあっぱれ入れときます。
【みわ】全便全日空でしたか。
【町長】途中2便ほどIBEXというANA社の系列会社の共同運航便に乗っておりますが。あまり普段乗れない飛行機でした。
【みわ】そんなことまで楽しむんですね、6便も乗り換えて疲れません。
【町長】飛行機ってさ、飛び立つときと降りると切って少し緊張するじゃない、そういうの全くないのであまり疲れないのですね。
それよりか、接続時間が短いので、遅れがないか気になってましたけど、それもなかったし。
【みわ】で、石垣島はどうだったんですか。
【町長】うん、まったりしててというか、やはり暑い、ひたすら暑い。
1日来てたTシャツに塩が吹いてた。
【みわ】よくある牛が引いてる車、あれにも乗ったんですか。
【町長】水牛車ね乗りましたね。あれは西表島に行って、そこから小さな島に渡るんですよ。ゆっくりゆっくり進むんですよ、御者さんが島の成り立ちなんかを説明しながら、沖縄三味線の三振取り出して曲引きながらね。
【みわ】いいですね。いかにもゆったりしてる。気持ちよさそうですね。
島には渡って帰ってくるだけなんですか。
【町長】その由布島という島なんですが、周囲3キロもあるんだろうかいうくらい小さい。もともと人が住んでたみたいですが、大きな台風で結構な被害が出たのでそれを機にすべて西表島に移ったといってました。
学校の跡もありましたので、そこそこ住んでたんでしょうね。
そこでお土産買いまして、1万円以上買うと送料無料となってたのでそれを利用させていただきました。
【みわ】お店、赤字ですねきっと。
【町長】だって無料つて書いてたんだから、宛名書いてる人、結構いましたよ。
【みわ】そのあとはどちらへ。
【町長】今度は竹富島へ渡ってレンタサイクルでうろうろと。
竹富島って、赤い瓦屋根で石垣で家を囲っている古い沖縄式の住宅がそのまま残っているのですね。いかにも、沖縄沖縄してる感じ。
現地の人は八重山って言えっていうかもしれませんが。
【みわ】そこも小さな島なんですよね。産業って何なんですか。
【町長】竹富町にしても石垣市にしても多くは観光みたい。
農業はサトウキビと肉牛があるのだけれど、海に囲まれた水産もあるようですが、それほど多くを占めてなさそうです。観光してて思いましたけど、非常に丁寧な説明、客を飽きさせない努力がありますね。
バスに乗っててもわずか15分でも運転手が観光案内するし、観光が主たる産業って気がする。これが日本で最南端にある信号機とかいうんですよ。
あと、竹富町って役場が石垣市にあるの。
【みわ】えっ、それってどういうことですか。
【町長】島が多くて、船が移動手段なので、交通の便とか災害とか利便性を考えてそうなったみたい。
竹富島には役所の出先もなくって郵便局が一部業務を担っているようです。
なかなか珍しい、日本でここだけみたい。
【みわ】ところで何日いたんですか。
【町長】石垣には2泊三日なので、行動はほぼ1日かな。
【みわ】せっかく行ったのにずいぶん短いんですねぇ。
あとはそのまままっすぐ帰ってきたんですか。
【町長】いえ、そのあと大阪によって、なんばグランド花月でコテコテの漫才見て。
【みわ】相変わらず好きですねぇ、出演者は。
【町長】西川きよしに、ミルクボーイ、フットボールアワーなどなど、さすがに舞台に立つ皆さん、めちゃ笑わせてくれます。客のノリもいいし。みんな笑いに来てる。
東京をくさすネタもあって、客は大笑いでした。関西人的ですね。
あそこに出る芸人さんは実力あります。西川きよしさんまだまだ現役ですね。
【みわ】楽しそうですねぇ。行ってみたくなりますねぇ。
【町長】東京の寄席の雰囲気とはだいぶん違います。またそれが楽しいんですけどね。
890席あるのに満席で、私ら遅く行ったので立ち見でした。立ち見客30人くらいいました。でも面白かった。
【みわ】そのあとの吉本新喜劇はいかがでしたか。
【町長】あれ、よく知ってるねぇ、そちらも楽しく観劇いたしました。
パワハラ、セクハラありで、まっ舞台だからいいのでしょうけど、ああいうのって、日常のノリとして関西では許されるんでしょうかねぇ。
【みわ】旅のトラブルは全くなしですか。
【町長】全くなかったわけじゃないけど、それはまたどこかで。ぷんぷん編として。
で3泊四日の旅終了。
【みわ】かなり充実した3泊四日、西村町長らしいといいますか、遊びと見分と。
次は1日7便にチャレンジですか。
【町長】どうだろう、沖縄まで行って戻ってくるのだったら7便てのはあるかもしれないけど、遠くに行くのはこんなもんじゃないかなぁ。
あとは、飛行機会社を交互に乗るとかするともっと違うところに行けるかもしれない。
【みわ】ぜひ次なるチャレンジ報告をお願いします。
【町長】よーし、といえるかどうか、計画立てるの面白いけど、日程調整も結構大変なんだよね。また行けたらね。