2021.02.18
📖中標津文芸について📖
はなモーニングトレイン(9:00~11:00)
「なかしべつStation」
ラジオの電波というレールに乗って町内外の施設に停車します。このコーナーでは停車した施設の方と一緒にイベント情報などをお送りしていきます。
今回は特別編、「中標津文芸について」お送りします。
一緒に紹介してくれたのは、中標津文芸編集委員長『影山 智さん』、一般財団法人中標津町文化スポーツ振興課 文化振興主査『華園 健さん』です。
◇中標津文芸◇
*昭和60年5月に創刊された中標津の文芸誌。今回で36回目の発行です。
*表紙題字は、前・編集委員長 神代愛彦さん。
*表紙絵は、鈴木秋弘さんの水彩画。
*挿絵カットは、副委員長 前田肇さんです。
*第36号は37名の投稿者さんから45作品が寄せられています。
*中標津文芸は、冊子の大きさ、ページ数、紙の材質や色味、文字の大きさなど細部に渡って拘っています。
*町内の書店で現在販売中です。定価は800円(税込み)
*しるべっとには、中標津文芸のバックナンバーもあります(完売している刊もあるのでお問い合わせください)
*中標津文芸は、次号の作品を9月末日まで募集しています。素敵な作品お待ちしています。
その他イベントなどに関しまして、お問い合わせは中標津町総合文化会館 0153-73-1131