2019.08.05
お祭りを観光視点で考える
8月10、11日は、第63回なかしべつ夏祭り
中標津の夏祭りは、提灯まつりとも言われ、6 000個の提灯が会場を彩ります。この数は「日本一」。
このアピールポイントを武器に、観光客を呼べるような祭りに発展させるためにはどうしたらいいのか?
まずは、管内、道内向けに。
中標津のイベント、お祭り楽しいから行ってみない?という風になってほしい。
いずれは、さらに発展させて、海外からどんどんお客さんが来るようにするためには、何が必要なのか?
様々なアイディアがあるけれど、一番大切なのは、中心にいるマネージャーの熱い想い
やる気のあるマネージャーはいろんなところに気が付き、だれよりも盛り上げようとする気持ち強くなる。
そういう同士が複数いると何でもできる。壁にぶつかったりしても、ファイトが沸く!
一番大事なのは、アイディアを具現化する中心人物の熱い心です。
こんにちは町長です
次回放送日は9月2日月曜日12時台です(毎月第1月曜日12時台放送)